BLOG
山梨QB 富士の麓でクリニック&ゲーム!
- 2014年09月25日
- 山梨クィーンビーズ
富士吉田バスケットボール協会の主催で、9月21日(日)、鐘山総合体育館において、第24回Mt.Fujiサマーキャンプバスケットボール交歓会(中学生の部)が行われました。
このサマーキャンプには、富士吉田市内外の男子6チームと市内の女子4チームの選手、保護者等約200名が参加し、大盛況の大会となりました。
開会式(渡辺実会長・芦澤代表の挨拶、水上監督・QB選手の自己紹介)に続いて、午前中、参加したチーム・選手を対象にクリニックとゲームを行いました。
今回のクリニックのテーマは、モーションオフェンスとスクリーンの基本。
最初に水上監督の説明があり、QB選手による模範プレーの後、4グループに分かれて、QB選手から直接指導を受けながらの繰り返し実技練習。
基礎がしっかりしている選手から初めての動作に戸惑う選手など、様々でしたが、皆真剣な眼差しで取り組んでいました。
その後、山梨QB vs 4校の女子チーム(クォーターごとに入れ替わり)のゲームを行いましたが、クリニックの成果を試みながら、得点を重ねるチームもあり、大歓声の中でタイムアップ。
8月14日の東山梨地区に続いて2回目のクリニックでしたが、山梨QBでは、今後も、クリニックをはじめ地域イベント等に積極的に参加する方針ですので、こうした企画がありましたら、山梨QB事務局にご連絡ください。
このサマーキャンプには、富士吉田市内外の男子6チームと市内の女子4チームの選手、保護者等約200名が参加し、大盛況の大会となりました。
開会式(渡辺実会長・芦澤代表の挨拶、水上監督・QB選手の自己紹介)に続いて、午前中、参加したチーム・選手を対象にクリニックとゲームを行いました。
今回のクリニックのテーマは、モーションオフェンスとスクリーンの基本。
最初に水上監督の説明があり、QB選手による模範プレーの後、4グループに分かれて、QB選手から直接指導を受けながらの繰り返し実技練習。
基礎がしっかりしている選手から初めての動作に戸惑う選手など、様々でしたが、皆真剣な眼差しで取り組んでいました。
その後、山梨QB vs 4校の女子チーム(クォーターごとに入れ替わり)のゲームを行いましたが、クリニックの成果を試みながら、得点を重ねるチームもあり、大歓声の中でタイムアップ。
8月14日の東山梨地区に続いて2回目のクリニックでしたが、山梨QBでは、今後も、クリニックをはじめ地域イベント等に積極的に参加する方針ですので、こうした企画がありましたら、山梨QB事務局にご連絡ください。